9月の連休に北海道をドライブする際の混雑対策

9月の連休、北海道の混雑をどうかわすか

9月の連休は、北海道にとって少し特殊な時期です。夏休みが終わって静かになったはずのところに、また一気に人が戻ってくる。しかも紅葉の始まりと重なる年があり、山のほうは特に混みます。

この記事では、9月の連休に北海道へ来る方に向けて、混雑をどうかわすかを具体的に書きます。基本的な考え方は「時間をずらす」か「場所をずらす」の二つです。


連休に、どこが混むのか

大雪山系の登山口とロープウェイ

紅葉が始まっていると、旭岳ロープウェイと黒岳ロープウェイに待ち時間が出ます。駐車場も朝のうちに埋まります。ここが連休で最も混む場所だと思ってください。

美瑛の有名スポット

青い池、四季彩の丘、白ひげの滝。夏ほどではないにせよ、連休の昼前後は駐車場に列ができます。

主要な道の駅

秋の味覚の時期と重なるので、直売所のある道の駅は混みます。駐車場が満車で入れないこともあります。

高速道路の一部区間

札幌方面との往復が集中する日は、道央道が流れにくくなることがあります。北海道の渋滞は本州ほどではありませんが、ゼロではありません。


時間をずらす

朝7時に動き出す

これが最も確実です。旭川を7時に出れば、美瑛には7時半、旭岳には8時、層雲峡には8時半に着きます。この時間帯なら、どこも駐車場に困りません。9時を過ぎると状況が変わりはじめます。

昼は移動か食事に使う

11時から14時が一番混む時間帯です。ここは観光地に近づかず、移動するか、市街地で食事を取るか。この時間の使い方だけで、体感の混雑がずいぶん減ります。

15時以降にもう一度戻る

日帰りの方が帰りはじめる時間です。夕方の光は写真にも向いていますし、駐車場も空いてきます。ただし9月下旬は17時半で暗くなるので、時間の余裕は少ないことに注意してください。


場所をずらす

有名スポットの周辺を歩く

青い池が混んでいるなら、少し離れた白金の森や、望岳台方面へ。同じエリアでも、名前が知られていない場所は驚くほど静かです。

北へ向かう

観光の流れは、旭川から南(美瑛・富良野)と東(層雲峡)に集中します。北の士別・剣淵・和寒方面へ向かうと、連休でも車がほとんどいません。景色の派手さは劣りますが、走ることそのものが目的なら、こちらのほうが快適です。

日を分ける

連休の中日は最も混みます。可能であれば、初日か最終日に主要スポットを充てて、中日は移動や市街地に使う。この組み方が効きます。


連休前に、準備しておきたいこと

レンタカーは1〜2ヶ月前に

9月の連休は、平常時より確実に車両が動きます。特にSUVや1BOXは早く埋まります。日程が決まった時点でご相談ください。

なお、当店は連休だからといって料金体系を変えていません。軽4,290円、SUV7,290円といった料金は年間を通じて同じです。「連休だから高い」を心配していただく必要はありません。

マイカー規制の有無を確認する

紅葉のピークに合わせて、一部の山岳エリアで自家用車の乗り入れが制限され、シャトルバスに切り替わることがあります。実施の有無と期間は年によって違いますので、必ず事前に確認してください。

宿は早めに

層雲峡や旭岳温泉といった山側の宿は、連休に集中します。旭川市街に泊まって日帰りで動くほうが、宿の選択肢も食事の選択肢も広がります。旭川から層雲峡まで1時間半、旭岳まで1時間ですので、十分に日帰り圏内です。

上着を必ず持ってくる

9月下旬の山は、朝で5度を切ることがあります。日中との差が15度以上開く日も。連休の服装を夏の延長で考えると、確実に後悔します。


連休向きの車

  • 2名・機動力重視:軽(1日4,290円)またはコンパクト(1日4,980円)。混雑した駐車場で有利です
  • 山岳ルート中心:SUV(1日7,290円)。登坂と視界が効きます
  • 4名以上:シエンタ(1日5,980円)または1BOX(1日7,590円)
  • 混雑を避けて北へ走る:GRスポーツ3車種。連休でも道北は空いています(6速MT・AT限定不可)

まとめ

9月の連休は、大雪山系のロープウェイ、美瑛の有名スポット、直売所のある道の駅が混みます。対策は「朝7時に動き出す」「昼は移動に使う」「北へ向かう」「連休の中日を外す」。この4つです。

紅葉と重なると山側は特に混みますので、宿は旭川市街に取って日帰りで動くほうが自由が利きます。そして、上着は必ず持ってきてください。


ご予約はお早めに

連休は車両の動きが早い時期です。日程が決まっていない段階でも構いませんので、「この連休のどこかで」とご連絡ください。空き状況をお伝えし、混雑を避けるルートもご提案します。

お電話は0120-923-634。LINEやウェブのお見積もりフォームからもご相談いただけます。営業時間は9:30〜18:30(受け渡し・ご返却の最終受付は18:00)、毎週火曜が定休日です。いただいたお問い合わせには営業時間内に順次お返事いたしますので、少しお時間をいただくことがあります。旭川市永山二条10丁目1番39号です。

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